西町インターナショナルスクールおよびアメリカンスクール・イン・ジャパン(ASIJ)の卒業生であるLilianは、東京で育った真のサードカルチャーキッド(複数の国や文化の間で育った子ども)です。複数の文化に形づくられ、多様性、帰属意識、そして人と人とのつながりを大切にする価値観を育んできました。 こうしたインターナショナルスクールでの原体験は、「優れた教育とは学業成績にとどまらず、子どもたちが自信と帰属意識を育むことのできるコミュニティにある」という彼女の信念の礎となっています。
Lilianはジョンズ・ホプキンス大学にて学士号を取得後、ペンシルベニア大学ウォートン校およびローダー・インスティテュートにてMBA/MAのデュアルディグリーを修了しました。 その後、東京・ロンドン・ニューヨークを拠点に、J.P.モルガン証券、シティバンク、エスティ・ローダーといったグローバル企業でリーダーシップポジションを歴任。さらに、JINS Eyewearの米国事業立ち上げにも携わるなど、コーポレートと起業の両領域にまたがる国際的なキャリアを築いてきました。 現在は、Wieden+KennedyやGretelをはじめとするニューヨークのトップ・クリエイティブエージェンシーにて、アカウント・マネジメントを率いています。
現在はニュージャージー州を拠点に、3人の幼い子どもたちとともに生活しながら、インターナショナルな教育コミュニティとの深い関わりを持ち続けています。平日は現地の公立校、週末は日本語学校に通うという子どもたちの学びのかたちは、幼い頃からグローバルな視点を育むことの大切さを体現しています。 Basso & Bassoでの活動を通じて、Lilianは一人ひとりの子どもが自分らしく成長し、世界の中で「本当の居場所」を感じられる学校環境に出会えるよう、心を込めて支援しています。